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男の度量

2010/09/18 Sat 10:22

人の器量。

顔立ち、容姿、度量、人格、風格、能力、才能、手腕・・・・・

そんな人の器量について、今日は能書きを垂れたいと思います。

僕が思いますに、女の器量と男の器量、これは別物ではないかと思います。
女の器量といえば、「器量良し」などという言葉があるように、やはり一番は容姿だと思います。
男の器量といえば、やはり度胸や腕力といった力強さでしょうか。

そう考えますれば、女は器量、男は度量、と言う事になります。


さて、そこで、自分の器量がいったいどのくらいあるのか、皆様とても気になる事と思いますが、女の器量と男の度量を測るに最も適した場所と言うのがございまして、それが「風呂場」なのです。
そう、入浴時に、己の器量が伺えるのです。


という事で今日は、まず男の度量から見てみましょう。

男の度量とは、度胸・腕力・豪快・懐の深さ・包容力といった「力」がベースになっているわけでして、従って、

「湯船から溢れ出す湯の量と溢れ方」

によって、それは決まると言っても過言ではございません。

例えば、湯船にたっぷりの湯が溜っていたとしましょう。
当然、そこに入れば湯は溢れます。
もったいないです。
エコや省エネが叫ばれている昨今、この湯をドバーっと湯船から溢れさせるなんて時代錯誤も甚だしく、実に反社会的行為だとして国際環境保護団体グリーンピースからこっぴどくお叱りを受ける事でしょう。

しかしここです。
ここで、男の器量、つまり「男の度量」というものが試されるのです。

それではまず、器量・度量と共に最下位のレベル3を見てみましょう。

少しでも湯を溢れさせないようにと、足の爪先からソロリソロリと湯船に浸かって行きます。
体は鶏ガラのように痩せ細り、肋骨が浮き出ては乳首に1本のぢんぢろ毛が卑猥に生えております。
春夏秋冬と1年を通してモモヒキを履いてますから足は妙に弱々しく、まるで温室栽培で育ったゴボウのようです。
下手にジャバーン!などと湯を豪快に溢れさせようものなら、すかさず女房が「もったいないでしょ!」と風呂場に怒鳴り込んできては「今夜の晩酌はなしよ!」と、人生で唯一楽しみにしている晩酌がお預けになってしまいますので、ここは慎重に入らなければならないのです。
男は、ジワリジワリと湯船から溢れる湯を見つめながら、「頼む・・・これ以上溢れるな・・・」と祈りながら静かに湯船に沈んで行くのです。

このような弱々しい男を、我々はアウシュビッツ系と呼んでいるのですが、こいつはダメです。
器量や度量を問う前に、すぐ死にます。寝息はいつも虫の息です。
そしてここに登場する女房。我々はナチスと呼んでおりますが、彼はこのナチスに事あるごとに因縁を付けられます。
トイレットペーパーを使い過ぎだとか、息が臭いとか、早漏だとか、とにかくいつも小言を言われては、毎日ビクビクしているのです。
だから湯船から溢れる湯には、とても慎重にならなければならないのです。
こんな鶏ガラ野郎には迷う事なくレベル3をあげましょう。  


さて、続いてレベル2を見てみましょう。

レベル2は、少し頭脳が発達しています。
ですから彼は、湯船にたっぷりと溜っている湯を見て即座に考えました。
なんと彼は、湯船に入る前に湯船の栓を抜いてはこっそりと湯を捨て始めたのです。

そうです。彼は、常日頃から湯船から湯が溢れるのを「もったいない!」と声を大にして訴えるエコ野郎なのですが、しかし、その溢れんばかりの湯を零さずに入るなんて事は引田天功でもあるまいしできるわけがございません。
だから彼は仕方なく、こっそりと栓を抜いたのです。そう、同じ湯を捨てるにしても、湯が溢れ出すシーンは見たくなかったのです。

つまり彼は、現実逃避型というヤツなのです。
セコいです。そしてとても卑怯な野郎でございます。
野鳥の会に所属しながらも平気でヤキトリを食うような下衆な野郎です。

こいつは、みるみると減って行く湯船の湯を平気な顔をして眺めながらも、しかしそのくせ、他人の出しっ放しのシャワーに対しては怒り狂って攻撃して来ます(泣きながら怒ります)。
こんな卑怯な野郎に最高位のレベル1はあげられません。
だからレベル2なのです。


さてさて、いよいよ最も器が大きいと言われる最高位のレベル1です。

もう皆さん、薄々感づいているとは思いますが、そうです、器量度量と共に最も大きいのは、

裸の大様です。

その昔、バスクリンのCMで渡瀬恒彦が湯船の中にバシャーン!と豪快に飛び込み、湯船から大量に湯を溢れさせておりました。
まさにバブル時代真っただ中の実に豪快なCMでした。

アレですよアレ。
男の度量と器量は、御家庭の浴室で、いかにあの豪快な裸の王様をやってのけるかで決まるのです。

湯船から豪快に溢れ出した湯を見て、子供の頃に観たゴジラのワンシーンを思い浮かべるのも器量のひとつです。
そして、洗い場にみるみると溜る湯にシャンプーやリンスがプカプカと浮かびあがり、それらが渦巻く排水口でクルクルと回るのを見つめながら、地球は俺が回してるんだガハハハハハ!と豪快に笑える事こそが、度量なのでございます。

脱衣場で下着を用意していた女房が、それを見かねては「あなた、もったいないわよ・・・」などと小言を言おうモノなら、即刻離縁です。三行半を叩き付けて、その日のうちに宅急便で実家へ送り返してやります。
度量の大きな男というのはそのくらい豪傑なのです。
そして、浴室に入って来た子供達が、湯船から溢れ出ては洗い場に溜った湯に、大喜びでバシャバシャとはしゃぎ回ります。
子供は嬉しくなっちゃって、ついつい洗い場に溜る湯の中で小便などやらかしてしまいますが、しかし度量の大きいお父さんはそんな事では怒りません。いや、一緒になってその中にドホドボと小便を垂らしたり、挙げ句の果てには「見ろ!潜水艦だ!」などと叫びながら、肛門からバナナ型を発射させては、子供達を狂気の渦に巻き込んで行く事でしょう。

確かに湯はもったいないです。
その溢れ出た湯だけでも、2円はくだらないでしょう。
2円と言えば、10日で20円。1ヶ月60円。1年なら720円。10年ともなると7200円です。

しかし度量の大きな男は、金じゃあありません。
損得勘定ではないのです。
だから、たとえ1万円掛かろうと10万円掛かろうと、ヤツラはヤル時はヤリます。

女房に怯えながらソロソロと湯船に入るアウシュビッツ。
環境問題に取り組みながらも、こっそりと湯を捨てる現実逃避型。

裸の王様は、そんなヤツラを鼻でせせら笑うようにザッバーン!と豪快にやらかすのです。

これぞ男の度量なのです!

皆さんの度量レベルはいかがでしたでしょうか。
日本男児ならば、是非とも入浴時には裸の王様になって頂きたいと心から願っております。



次回は「女の器量」をお送り致します。
風呂場の女はいかにしてその器量を測るのか?
女性の皆様、必見です。

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