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思い出せない昭和の歌

2011/06/25 Sat 10:37

    おもいだせない
曲は知ってるのに曲名がわからない・・・・
もう一度聴きたい曲なんだけど、どうしても曲名がわからないから探す事もできない。
そんなお悩み、皆さんありませんか?

CDショップに行って、若い店員さんに

「♪ラララリ~♪ドンドン(ドラムの音)♪ララリ~♪」

と口ずさんで聴かせるのも、さすがに40を過ぎると恥ずかしくてできません。
しかも、それでCDショップのお姉さんが「あぁ、それは平井堅の・・・」ってわかってくれればいいですけど、どうせ僕の事ですから、僕が探してる曲なんてのは、そのお姉さんがオシメしてる時代の昭和の懐メロであり、しかもマイナーで、売れなくって、おまけに放送禁止曲だったりして、

絶対に唄ってる本人か若しくはその家族しか知らねぇだろ!

っといった類いの曲であり、そんな誰も知らないような曲を、アカペラよろしくにリズムを取りながら「ラララ~♪パパパッドゥドゥ~♪」などと口ずさむというのは、明らかにこれは、彼女の目前でチンケなチンコを出してオナニーしている事と同じであり、実に実に醜い痴態なのでございます。

しかし、最近ではそんなお悩みもめっきりと減りました。

そうです、YouTubeがあるからです!

今や、YouTubeというのは、僕の人生においてなくてはならない情報源となりました。

アレをダラダラと見ておりますと、今まで思い出せなかった曲や懐かしい曲、はたまたすっかり記憶から消え去られていたようなCMやドラマの主題歌までもが、アレやコレやと発見されまして、もう僕は嬉しさのあまり悶え狂う毎日なのでございます。

つい最近も、そんなYouTubeで、もの凄い発見を致しました。
今まで、そのメロディーと一部の歌詞だけを頼りに探し求めていた幻の曲(僕の中での)を、遂に遂に発見したのです。

その曲は、何十年間も僕を苦しめて来ました。
誰に唄って聴かせても「なんだそりゃ?」と首を傾げました。
恥を忍んでCDショップのお姉さんに唄って聴かせた事もございますが、しかし結局どの店員もわかりません(何人かの店員は、僕のその歌を聴いて噴き出しました)。

♪マージョリン マージンガラ チョイチョイ♪

知っているのは、たったこのワンフレーズだけです。
今、こうして活字にしても、改めて何が何だかチンプンカンプンな歌詞だと思うくらいですから、そんな歌詞を歌って聴かされたタワーレコードの店員達が困惑し爆笑するのも無理はありません。

そんな、どこの国の言葉なのか、はたまた暗号なのか呪文なのかもわからないような、意味不明な歌詞。
そんな歌詞を、ダメもとでグーグルでくぐってみますると、

「うわっ!」

と、声を張り上げるくらいに、この歌詞の情報がわんさかとあふれているではありませんか!

僕を悩ませ続けていたこの曲は、1961年に森山 加代子が歌った『じんじろげ』という曲でした。

YouTubeにアップされていましたので、さっそく涙ながらに聴かせて頂いたのですが・・・

しかし、聴けば聴く程、謎が深まりました。

これは凄いです。
この曲は「100%狂っている」と思わずにはいられない曲です。
いや、もしかしたら、どこかの過激派組織の秘密の暗号か、若しくは、どこかの一級な霊能者の予言なのか、はたまた、作詞家はこの曲を書いている時、ベロンベロンに酔っぱらっていたのではないだろうかと疑ってしまう程に、そのくらい不思議でバカバカしい曲なのです。

とにかく、まずは皆さんにも、この「僕の中での幻の名曲」を聴いていただきましょう。

(この動画の視聴の注意)
※歌詞をじっくりと噛み締めながら聴いてみて下さい。が、しかし、何人たりとてこの歌詞を理解するのは不可能でしょう。
※非常に危険な曲ですので、音量には十分気を付けてお聴き下さい。尚、この曲を聴いているのを第三者に知られ、それが原因で貴方の社会的地位が著しく地に落ちようとも僕の知った事ではございません。
※妊娠中にこの動画を視聴しますと、胎児の発育障害や早産の原因の1つとなりますのでお気をつけ下さい。尚、想像妊娠の場合は御勝手にどうぞ。
※3:15からの「意地悪ばあさん」と「う・ふ・ふ」は関係ございません。





「こ、怖い!」

そう叫ぶ若奥さんの姿が目に浮かびます。

実際、これを何十年ぶりに改めて聞いた僕も戦慄を覚えました。
実際、23才の同居人にも、ヘッドホンを装着させた上、最大音量で聴かせてみた所、わずか0:32秒で震え上がり、「怖い事しないで!」と、激しく眉間にシワを寄せました。
実際、その日この曲を聴き過ぎた僕は、その晩怖くて眠れなくなり、実際、そんな僕の苦労も知らずにアホヅラさげてグーグー寝ている23才の同居人の耳元に「ひっかりこまたきわーいわい、ひっかりこまたきわーいわい」と2回唱えてやった所、実際、彼女は少し魘されていました。
まぁ、実際、この曲がどういった意図で作られ、何がコンセプトで、何を訴えたいのかなんて、実際、別にどーでもいいわけですが、しかし、実際の所、聴けば聴く程謎が深まって行くばかりでございまして、実際、とっても困っているのです。

まず、出だしの歌詞からして、もはやチンプンカンプンです。

ちんちくりんのつんつるてん
まっかっかの おさんどん
お宮に 願かけた
内緒にしとこ


って、いったいなんだこりゃ!って話でありまして、もはやここまでデタラメが過ぎますと、これは歌としての機能を全く果たしておらず、「なにが内緒にしとこだキサン!」と、おもわず九州男児の堪忍袋の緒もぶち切れてしまうのです。

その後に続く、

ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ
ドレドンガラガッタ
ホーレツラッパノツーレツ
マージョリン マージンガラ
チョイチョイ
ヒッカリコマタキ ワイワイ


といった、一連の謎の歌詞も、聴けば聴く程に、にわかにイライラとしてくるものがございまして、これを聴きまくっていた僕は、おもわず23才の同居人に、

「エアコンから変なニオイがするんだよ!」

などと、お門違いな八つ当たりをしては、この奇妙奇天烈な歌詞に精神を掻き乱されていたのでした。

しかしながら、思い出せば思い出す程、顔から火が出る程に恥ずかしくて堪りません。
そうです、僕はこんな恥ずかしい歌を、新宿のタワーレコードのお姉ちゃん達に歌って聴かせていたのです。

今更ながら、あの時、あのお姉ちゃん達が、この曲を見つけ出さなくて本当に良かったと心から思います。

もし、あの時、あのお姉ちゃん達の誰かが、「お客様のお探しの曲は、もしかしたらこちらでしょうか・・・」などと、奥の倉庫から埃だらけレコードを見つけ出して来ては、「確認のため、聴いてみて下さい」などと言いながら、そのレコードにそっと針を落としたとしましょう・・・・
若いギャルなんかがわんさかと集まっているタワーレコードです。
今までフロアに流れていたレディー・ガガの曲がプツリと止まり、代りに、アナログなレコードの針の音が「ブツブツ・・・」と鳴り響きます。
この曲を必死に探してくれていた店員達が一斉に立ち止まり耳を澄まします。ポニーテールの可愛い店員など「お探しの曲だったらいいですね」と、僕にそっと微笑みをかけてくれます。
そんな、緊迫した雰囲気の中、あの曲が鳴り響くのです。
そんな、まさしくTBSの激安な青春ドラマの如く、店員達が一致団結し、必死になって探しまくっては、やっと見つけ、「お客さん!ありました!」などと店員が叫ぶと、僕が「ありがとう!」と感動の雄叫びをあげ、するとそれを見ていた他の客達からおもわず拍手喝采が起こり、それを店の隅で眺めていた店長がキラキラと目を潤ませながら静かに頷くという、この、まさにルーキーズ的な超感動的ラストシーンで、あの、新橋の高架下で酔い潰れるおっさんの戯言のようなあの歌が、「♪ちんちくりんのつんつるてん♪」と流れ出すのであります!

・・・想像しただけで、背筋が寒くなります。
あの時、この曲がみつからなくて、本当に本当に良かったと心からそう思っている今日この頃です・・・

(そんなYouTubeにて、↓こんな懐かしいCMソングと出会いました)



(どーいうわけか、僕はこの歌を歌えます。いや、ガキの頃、確かにこのCMを何度か見ましたが、しかし歌詞を覚える程まで見ていたと言う記憶はございません。なのに、なぜか僕はこのCM曲を、まるで小学校の校歌のようにスラスラと歌ってしまえるのです。不思議です。っというか、こんな曲がスラスラと歌える前科三犯の元ヤクザというオヤジは不気味過ぎます。想像して見て下さい、この曲をフルコーラスで口ずさみながら歌舞伎町のネオンの中を淋しそうに歩く元ヤクザ・・・)


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