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トイレ監禁暗闇地獄

2010/02/14 Sun 01:12

谷崎潤一郎の「痴人の愛」をペラペラと読みながらウンコしておりますと、いきなりプツン!・・・と電気が消え、真っ暗になりました。

きっとまたあの馬鹿女(22才アホ)の仕業でございます。
あれだけ食器洗浄機を使う時には、エアコンか若しくはテレビを消しなさいと、口が酸っぱくなるほど言っているのに、またあの馬鹿女は部屋中の電気と言う電気をフル活動させ、食器洗浄機にスイッチを入れてはブレーカーを落としてしまったに違いありません。
以前、私が必死になって変態小説を書いている時、誰もいない寝室のエアコンを付けっぱなしにして、塩をぶっかけたキャベツなんかをホットプレートで焼きながら(食い物は妙に貧乏臭い)、ネットとテレビを同時に見つつロンブーのアツシのくだらねぇギャグなんかにキャハハハハなどと笑っていたバカ女は、ものの見事にブレーカーを落としました。

「あっ!」と暗闇の中で呆然とする私。
運の悪い事に、その半分まで書き上げた小説は保存しておりませんでした・・・。

そんな事が度々ありますので、私は口が酸っぱくなるほど毎度毎度彼女には注意しているのですが、またしてもコレです。

私は真っ暗闇のトイレの中で、谷崎潤一郎の「痴人の愛」を握りしめながら電気が付くのを待っておりました。

しかし、待てど暮らせど電気は付きません。
っというか、部屋からは彼女の気配が感じられないのです。

どこかに行ったのか?
もしかしてまた夜に生ゴミを捨てに行ったのか?
・・・いや、ついこの間、夜に生ゴミを出すなとあれだけ叱ったはずだ、マンションの管理人に「次に捨てたら出てってもらいますからね!」と注意までされている、さすがのあのバカでもまさかそれっくらいの常識はあるだろう。

ではどこに行ったのか?
もしかしてまたコンビニか?
・・・いや、ついこの間、夜にコンビニに行って立ち読みをするなとあれだけ叱ったはずだ、コンビニの店員からも「立ち読みしながら大声で笑ったりしないで下さい」と注意までされている、さすがのあのバカでもまさかそれっくらいの常識はあるだろう。

ではどこに・・・・

私のアナルはみるみると乾いて来た。
ウンコが乾くと異常にアナルが痒くなるのは私だけだろうか、それは悶え狂うほど痒いのであります。

手探りでウォシュレットのボタンを探す。
しかしボタンはいくつかあり、間違って「ビデ」など押してしまったら大変だ。以前ビデで金玉を刺激され、あまりのくすぐったさに便器からひっくり返ってしまった事がある。

私は2つのボタン指で触りながら「どっちだったかな・・・」と迷います。
しかしそんな暇はない、そうこうしてる間に私のアナルは痒さを通り越してヒリヒリしております。

「よし!一か八かだ!」
私は手に汗握りながらも、まるで時限爆弾の導火線の赤を切るか青を切るかの決断に迫られているようなそんな重苦しい空気に包まれながら、下のボタンを押しました。

しかし・・・ウォシュレットはウンともスンともいいません。

そうです。ブレーカーが落ちてますから、ウォシュレットも作動してくれないのです。

「くそっ!」
私は仕方なくトイレットペーパーを使う事にしました。

しかし・・・・
ツいていないという時はとことんツいていないモノです。

なんと、トイレットペーパーがないのでございます・・・・

あれだけ、あれだけ、あれだけ、私はあいつに言ったじゃないか!
自分が最後にトイレを使っててトイレットペーパーがなくなっていたら補充しろ!と。
私はちゃんと補充しますよ!!
私は自分が最後にトイレを使った時にトイレットペーパーが残り少なかったら、必ず新品に交換するじゃありませんか!!
当然です!!それが共同生活のマナーというものです!!

ついでに言わせてもらいます。
ついでですから腹一杯言わせてもらいます。

ウンコをした後、換気扇を付けるのを忘れるな!!
キミのウンコは特に臭いのだ!

私が「ウンコ、ウンコ」と慌ててトイレに入り、パンツを下げて便器に座ってしまってから換気扇が付いていなかった事に気付き、「くせぇ!」と窒息しそうになっている時、いつもキミはトイレのドアの前で「ゴメンね・・・」と呟くが、それでは遅いのだよキミ!
もう僕のウンコはアナルからモリモリと出てしまっているわけで、今さら謝られたって・・・・
それにもうあっちに行ってくれよ!ウンコしてる時にドアの前に立たれている事ほどイヤなものはないんだ!!


・・・・・・


そんな事よりも、この真っ暗闇の中、アナルがヒリヒリと痒くなって来ては、私は狂いそうになっております。

部屋からは彼女の気配は一向に感じられません。

もしかしたらまた私に叱られる事を怖れるあまり、今頃はタンスの隅に隠れ(こいつは私が怒るといつもここに隠れます)、ごめんなさい今度からは気を付けます、と念仏を唱えるかのように何度も繰り返しながら震えているのかも知れません。

・・・もういいよ、怒ってないよ。だから、とにかくブレーカーを付けてくれないかい・・・お尻の穴がヒリヒリと痒いんだ・・・お願いだから早くしておくれ・・・・

私は暗闇の中でタンスの隅に隠れている彼女にテレパシーを送りますが、しかし、電気は一向に付く気配はございません。

あぁ、きっと災害なんかでライフラインが切られてしまったらこんな感じなんだろうな・・・
みんな滅茶苦茶に不安なんだろうな・・・・

ふとそんな事を考えながら、暗闇の中でジッと救助を待っております。

すると、ふとした事に気付きました。
そうです、便座のヒーターが消え、便座がみるみると冷えて来ているのです。

これにはさすがに焦りました。
私は、寒いのがなによりも苦手なのです。
何度か塀の中に入った事がある私ですが、塀の中は何が辛かったって寒いのが一番辛く、自由がないとか煙草が吸えないなんて寒さに比べたら屁のカッパでございました。電気毛布をくれると言えば、私は塀の中にあと10年くらいいる自信はありますが、しかしあの寒さでは1時間だってゴメン被ります。

そのくらい寒さに弱い私は、みるみると体温を低下させて行く便座に「起きろ!眠るんじゃない!眠ってはいけないぞ!」と声を掛けながら、心臓マッサージをするように手の平で便座をゴシゴシと擦ります。

擦る度にウンコ付きの生尻が左右に揺れます。もう私の想像の中ではアナルに付いていたウンコがアッチ行ったりコッチ行ったりと飛びまくり、私の尻肉は飛び散った糞だらけになっているのではないかと、暗闇の中でそんな恐ろしい妄想がどんどん膨らんで行きます。

すると今度は、そんな尻肉までもが何やら痒く感じられ、ついでに腰や金玉までもゴソゴソと痒くなって来ました。
私の体はもはやウンコだらけになっているのではないだろうか!という恐怖がビシバシと私に襲いかかって来ます。

もう我慢できない!!限界だ!!
このままここで息絶えるよりも、己で生を切り開いてやろうではないか!

そう思った私は、まるで満州に取り残された残留孤児の如くムラムラと勇気が湧いて来ました。

よし!いざ行かん!

私は恐る恐る便座から尻をあげ、暗闇の中を立ち上がりました。
そして手探りでドアノブを探し、壁伝いにゆっくりゆっくりトイレを出ます。

部屋は一面暗黒に包まれていました。
一瞬、ここら一体が全て停電になってしまったのではないだろうか?とふと恐ろしくなりましたが、しかし、リビングの窓の外には夜景がしっかりと見えております。

停電ではないようだ・・・
と、思いながら玄関へと壁伝いに進もうとした時、またしてもよからぬ空想が頭を過りました。

もしかしたら・・・強盗がいるのではないだろうか?・・・
中国人強盗団が私の部屋に侵入し、そして素早くブレーカーを落とし、まっ暗闇にすると、バカ女をガムテープでグルグルに巻き、今頃は金庫の鍵をカチカチと回しているのかもしれない・・・・

こんな時にヤツラに見つかってしまったら大変だ!
なんてったってフルチンの私の尻には飛び散ったウンコがいっぱい付いているのである!
相手が例え言葉のわからぬ中国人だとしても、私のこの姿をみたらきっと爆笑するに違いない!
ウンコが笑えるのは万国共通なのだ!

笑われたくない・・・あんな支那人にウンコごときで笑われてなるもんか・・・・

焦った私は必死でブレーカーを探します。

カチッと手応えがありました。

よし!とソレをおもいきり上にあげてやりました。

一瞬、ボワン!という音が響き、我家は一気に息を吹き返しました。

おお!文明の利器よ!東京電力よ!

私はケツの回りを糞だらけにしながらも両手で拝み、電気の神様に何度も何度もお礼を申し上げました。

そして、そして、憎むべきバカ女!
あの女だけ生かしておかん!

と、拳を握っておりますと、ふと玄関に彼女のサンダルが転がっているのに気付きました。

?・・・・あのヤロウ・・・やっぱり部屋にいるのか?・・・・

私は怒り心頭で、そのままリビングへと飛び込みました。

「おい!」

怒鳴った先には、ソファーの上でスースーと寝息を立てながら眠っているバカ女がおりました・・・・


私は、ソッと彼女の寝顔を覗き込みました。
相変わらずバカな顔をして眠っております。

少し泣いた後があるのは、さっき私に「生焼けのアジのひらき」を出して怒鳴られたからでしょう、このバカ女は泣きながら眠ってしまっていたのです。

私は、そんな彼女の寝顔を見つめながら、こいつも若いのに苦労してるな・・・とふと思い、スースーと寝息を立てる彼女の唇にソッとキスをしながら「怒ってばかりでゴメンな・・・」と小さく声を掛けてやりました。

彼女にそんな私の気持ちが通じたのでしょうか、彼女は眠ったまま「ごめんね・・・」と寝言を呟きました。

私はすかさず「許しません!」と吐き捨て、乾いたウンコでヒリヒリするケツを彼女の寝顔にグッ!と押し付け「これがホントの糞食らえ!」と叫んでやったのでした・・・・


・・・・と、まぁ、またまたくだらないお話を長々と書いてしまいました。

この話は60%は事実でございます。
残り40%のデタラメがどこなのかは・・・御想像にお任せします。

ではでは、今夜はこの辺で。
今宵もよい寝言を。

おやすみなさい。

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おバカなお話

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