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ここらでひとつ


くしゃみをする時に、口に手をあてる。
ごくごく基本的なマナーである。

では、屁をする時も、くしゃみと同じように尻に手を当てれば人前でブーブーとしても良いのだろうか?

確かに、くしゃみと屁は違う。
誰が考えても違う。
しかし、偏屈な僕にはその違いがイマイチわからない。
 
「そりゃあ、屁は臭いからだよ」

と、今、誰か言いましたね?
今、朝の石田純一のような爽やかな笑顔で誰かそう言ったでしょ?

しかし、口が臭い人がくしゃみをすれば、それは屁と同じではないかね純一君。
確かにキミは爽やかだ。
キミのような爽やかな中年が「くしゅっん」と小さなくしゃみをすれば、さぞやキミを取り巻く女性陣などは、まるでチワワを見るような目でキミを見ながら「純一さんカワイイ」などと、酷く型崩れした尻をタプタプと振りながら言うだろう。
が、しかし、それは爽やかな純一君だからだ。

では、これが田中角栄の娘婿、つまり田中眞紀子の夫、いわゆる田中直紀防衛大臣だったらどうかね。

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↑この顔で「ぶるしゅしゅしゅん!」と激しく頬を震わせながらくしゃみをするのである。

例え、口を手で塞いでいようとも、その指の隙間から漏れて来る下水道のような香り。しかも、その後、その手で握手を求められるのである。唾液の粒子が飛び散り、痰のカスのような物までネチョッと付いてるその手で握手を求められるのである。

確かに屁は臭い。
されど田中直紀も臭い。


要するに、くしゃみと屁というのは体内から噴出するものであり、つまる所、くしゃみも屁も同じ穴のムジナなのである(強引)。

だから、僕は思うのだ。
口を手で塞げば人前でくしゃみをしてもいいと言うのなら、尻を手で塞げば人前で屁をしても何らおかしくはないではないかと……。



あと、イビキについても一言申し上げたい。

よく、電車やバスなので口をポッカリと空けてグーグーとイビキをかいている人を見かける。
まぁ、あれは、本人もイビキをかきたくてかいているのではなく、「ついつい眠ってしまいまして……」という不可抗力である事は僕も御察しする。

が、しかし、ソレに対する乗客の対応はいかがなものだろう。

阿呆のように口をポカンと開けながらガーガーといびきをかいている人を見かけても、誰も注意をしない。
むしろ、それを咎めるどころか、逆にそんなガーガーな人を呆れたように見つめては、クスッと笑みを浮かべる始末なのである。
確かに、バスなどでグーグーと寝ているサラリーマン親父なんか見ると、「疲れてるんだろうな、頑張れよ親父」などとついつい思ってしまう事がある。

が、しかし、それが田中角栄の娘婿、つまり田中眞紀子の夫、いわゆる田中直紀防衛大臣であっても果たして僕はそう思えるかどうかは疑問である。

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↑こんなおっさんに隣りでグーグーされたら迷惑千万である。

ついでに歯槽膿漏100%の寝息で「真紀子……」などと寝言を言われた日にゃ、いや、それよりも

「角さん……」

などと寝言を言われた日にゃ、もう僕は迷う事無く彼のそのつぶらな二つの瞳に「目潰し」してしまう事だろう。
(なんやかんや言いながらも、実は僕は田中直紀が好きなのです)

しかし、実際はこんなおっさんが電車でもバスでも平気でグーグーとやっているのが現実だ。
誰一人として注意する者も無く、むしろその光景が当然であるかのように平然としている。

ならば屁もいいだろう。
あんな口臭親父が平気でグーグーしているくらいなら、屁だってブーブーとやらかしても何も文句は言われないだろう。
むしろ、あんな親父のグーグーを見せられるくらいなら、カワイイOLが電車の座席でフツーにプスプスとやってくれるほうがどれほどいい事か……



そんな事を、昼のアルタ前を歩きながらふと思った。

街は、花粉症でくしゅん!くしゅん!としている人々で溢れていた。
そんな人々を見ながら、くしゃみが許されるなら屁だってブーブーとやってもいいのではないか、とふと思い、街角で尻に手をあてながらピリリっと屁をこく人々を想像してはニヤニヤと横断歩道を渡っていると、異様に生臭いホームレスと擦れ違った。
慌てて振り返ると、何故か彼も僕に振り返ってはジッと僕を見ていた。

そんなホームレスの顔に見覚えがあった。
一瞬、知り合いだったっけ?と思い、慌てて足を止めると、彼は生臭いニオイを撒き散らしながら新宿の雑踏の中に消えて行った。

あいつ、誰だっけ……

再び歩き出すと、ふと、僕の脳裏に笹川良一の顔が浮かんだ。

そう、そのホームレスの顔は若き頃の笹川良一に似ていたのだ・・・

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・・・だからどうしたというわけではないが、取りあえず、今日の所はこれで退散する。

さらば。



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愚人日記

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