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またしてもヌキたくなる動画を発見しました。
この動画を発見した時、画面の中で腰を振り合う若い男と女を見つめ、おもわず「よせ!」と叫んでしまいました。
その問題の動画がこれです。

(注)笑うな!


もの凄く臭そうです。

まず、この衣装!
この生地の色艶といい、このアップリケといい、これはもう明らかに北朝鮮か、若しくは勘違いしてる竹の子族です。
恐らく、この衣装の値段は、上下セットでニッキュッパ(ズック靴の刺繍込み)といった所でしょう、ほとんど下町のおばさんの手作りでこしらえたものなのです(多分)。
そして、どうですかこの実に無意味なダンス。
スタートはEXILEを彷彿とさせるダンスでありながらも、しかし途中から清水アキラの操り人形のような動きに変わってきます。
これはいわゆる八十年代のディスコなんかで流行った

ロボットダンス

というヤツでしょうか、見ていて実に不愉快ですし、そして恥ずかしくなって来ます。

然るに2人とも全くといっていいほど、笑いません。
ひたすら必死な真顔です。
まるでウィンクです。

そして意味不明なこの歌詞。

♪あなたにちょっと小声でちょっと教えてあげる♪

と、誰かが誰かに囁きます。
誰かに囁かれた誰かは、さっそくその薬局へ行き、

♪この店に良い薬があると聞いて来たのです♪

と、薬物をねだるのです。

そんな、大阪西成の路地で夜な夜な繰り広げられているようなワンシーンをモチーフにしたこの曲は、まさしく覚醒剤を連想させる、俗悪歌謡曲なのです。

そんな彼らのデーターを見てみますと、

◎名前/ポップコーン
◎曲/ブルーロマンス
◎グループ/デュオ
◎曲内容/薬局
◎振り付け/ロボットダンス
◎キャラ/無表情

まさにコンセプトがチンプンカンプンです。


では、さっそくですが、そんな恥ずかしい2人の現在を予想してみましょう。

亀頭のような髪型をしたゲイボーイ(予想名・田所進一)。
一瞬、彼からはライオンのデオドラント製品の爽やかな香りが漂うものの、しかし、「おはようございます」と挨拶するや否や、彼の口からは「どんよりと臭いエアコン」の匂いがモワッと溢れます。

子役(学園モノ脇役)から這い上がって来た彼は、若くしてこの世界の厳しさ(ホモ)を知り、此の度、やっと初めて念願の歌手としてデビューできたというのに、いきなり金八先生の加藤優のような女の子とコンビを組まされ、結局、鳴かず飛ばずの末、4年後には芸能界を引退し、板橋にある実家の衣料品店の二階でダンススクールを開業するものの、2ヶ月で見事に閉鎖。
ダンススクールで知り合ったバツ3の水商売と籍を入れ、その連れ子(中2女子)と家族3人仲良く暮らしています。
現在は1階の衣料品店を改装したカラオケスナックを経営しながら、夫婦揃って高額な家庭用浄水器のセールス販売をしながら毎日かかさずアサヒ緑健の緑効青汁を飲んでいます(将来的に、金銭絡みで殺人事件を起こす可能性は大)。


一方、スクールメイツあがりの彼女(予想名・牧野礼子)はなかなかのシタタカ者で、芸能界なんかこのプリプリの下半身ひとつで伸し上がってみせるわ、とばかりに、やたらめったら尻をプリプリさせてはハリキっていましたが、しかし持ち前のお勝ち面子とクサマンからその武器は十分に発揮できず、結局は下級AD達から散々慰み者にされた挙げ句この曲を最後に芸能界を引退しました。

その後、地元の熊本で水商売を点々としながら3度の離婚を繰り返しますが、しかし去年の6月、建設会社の社長の後押しで演歌歌手としてデビュー。
「おどんな熊本よさり節」という妙に古臭い演歌を引っさげ、熊本の朝の番組「おはよう演歌」(KAB熊本朝日放送)にレギュラー出演するものの、後ろ盾だった建設会社の社長が覚醒剤の容疑で逮捕されてしまい、再び彼女は場末のスナックへと逆戻りしてしまったのでした(将来、シャンソン歌手としてデビューする可能性は大)。

こんな妄想をしながら改めてこの動画を見ておりますと、

2人の下半身に蓄積された「恥垢(別名・白い恋人)」

がありありと目に浮かび、僕はもうどーしょーもなくヌキたい衝動に駆られては悶え苦しむのです。

そんな苦しみを押さえるべく、僕はこのロボットダンスを覚えようと必死に踊ります。
真夜中、汗だくになりながらも23歳の同居人(ひとつ歳を取りました)に「キミも一緒にどうだ?」と誘いますが、しかし23歳の同居人は、

「今はいい・・・」

と、素っ気ない返事をしながら足の爪にピンクのマニキュアをセッセと塗っております。

「そんな事言ってると・・・いつまでたっても覚えられないぜ・・・」

僕はハァハァと息を切らせ、「♪ブルーブルー♪ロマンス♪ファーマシー♪」と口ずさみながらステップを踏み、23歳の同居人を見つめます。

そして、「♪心がぁ~風邪をひきましたぁ~♪」と歌いながら彼女に近寄り、宝塚風にソッと手を差し伸べます。

「・・・後じゃダメ?」

彼女は泣きそうな表情で僕を見上げそう言いました。

「・・・じゃあいい。二度と教えてやらん!」

カチン!と来た僕は、不貞腐れながらそう呟くと、ドカドカと隣の部屋へ行き、一時停止したままの「マルサの女」を再生しました。

しばらくすると、足の指をピンクに輝かせた23歳の同居人がソッと部屋を覗きました。

「・・・ねぇ、さっきのダンス、教えてよ・・・」

仏頂面で「マルサの女」を見る僕に、彼女は恐る恐るそう聞きます。

僕が無視をしていると、彼女はドアの隙間から僕をジッと見つめながら「♪ブルーブルー♪ロマンス♪なーんとかー♪」と口ずさみ、僕を挑発します。

それでも僕が無視をしていると、彼女は勝手に僕のパソコンを弄り、「ブルーロマンス薬局」の動画を再生しました。

安っぽいメロディーが隣の部屋から聞こえて来ます。すかさず僕の頭の中では白い恋人が夢中でロボットダンスを踊り始めました。

凄いです。あの曲はとたんに僕の血肉を沸き上がらせ、不機嫌な僕を上機嫌に変えてしまいました(さすが都倉俊一作曲です)。

(よし。教えてやるか・・・・)

おもわず立ち上がった僕は、再び「マルサの女」を一時停止にすると、メロディーに合わせてピョンピョン飛び跳ねながら隣の部屋へと飛び込みます。

すると隣の部屋では・・・・
23歳の同居人が、知らん顔して寝っ転がってリンゴの皮を剥いていたのでした・・・。

(恥ずかしいですが実話です)

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